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法廷シーンが豊富な日本のドラマおすすめ4選

法廷シーンが豊富な日本のドラマおすすめ4選 ドラマ

裁判を扱ったドラマが見たい!

法廷でのバトルがメインの作品はある?

以上のような方へ向けてこの記事を書いています。

今回は弁護士や裁判官が主人公の、法廷シーンが豊富なドラマを4作品ご紹介します。

作品のネタバレはありませんのでご安心ください。

※本ページの情報は2026年8月1日時点のものです。
動画配信などの最新の状況は、各サービスの公式Webサイトにてご確認ください。

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①『テミスの不確かな法廷』 ★迷ったらこれ!

予告編 / 基本情報 / 冒頭のあらすじ

予告編

基本情報

制作局NHK
放送年2026年
話数全8話
原作直島翔『テミスの不確かな法廷』(小説作品)
演出吉川久岳、山下和徳、相良健一、富澤昭文
脚本浜田秀哉
音楽jizue
出演者松山ケンイチ、鳴海唯ほか

冒頭のあらすじ

在官7年目の裁判官・安堂清春(あんどう きよはる、演:松山ケンイチ)は、前橋地方裁判所第一支部に赴任する。

安堂は生まれてから“普通”がわからず、子どものころにASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)の診断を受けた。

そのことを周囲には隠しているが、職場では早くも安堂は変わり者だと噂されている。

安堂は、江沢という若い男が前橋市長・茂原をボコボコに殴った傷害事件を担当する。

江沢は罪を認める予定で弁護士と打ち合わせていたが、公判で一転して罪状を否認する。

安堂は真相を探るため、自ら現場に赴く。

ASD・ADHDの裁判官を描く

主人公の安堂は、ASDとADHDの診断を受けている裁判官です。

食事などへの強いこだわりなど、随所にその特性が描かれています。

さらに、ASD・ADHDをカミングアウトすべきかという葛藤や、自分が裁判官であることの是非など、かなり踏み込んだ内容にも触れています。

安堂以外の人物同士の人間関係も丁寧に描いています

昨今の社会問題を多く取り上げている

本作は、再審制度・スラップ訴訟・物流クライシスなど、最近話題になっている社会問題が多く取り上げられています。

特に再審については終盤の3話を割き、丁寧に扱っています。

社会派ドラマ作品はこちら

貧困と格差、いじめ、冤罪、トランスジェンダー、報道と人権などを扱っているドラマ作品を、以下の記事でご紹介しています。

併せてぜひご覧ください。

動画配信状況

『テミスの不確かな法廷』はAmazonプライムビデオNHKオンデマンドで見放題配信中です。

\直島翔の原作小説はこちら/

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②『グッドワイフ』

基本情報 / 冒頭のあらすじ

基本情報

制作局TBS
放送年2019年
話数全10話
原作『The Good Wife』(アメリカのドラマ作品)
演出塚原あゆ子、山本剛義、松木彩
脚本篠﨑絵里子
音楽ワンミュージック
出演者常盤貴子、小泉孝太郎、北村匠海、唐沢寿明ほか

冒頭のあらすじ

元弁護士で専業主婦の蓮見杏子(はすみ きょうこ、演:常盤貴子)は、夫である東京地検特捜部長・壮一郎(演:唐沢寿明)がスキャンダルで失脚したために、16年ぶりに弁護士として復帰する。

壮一郎は、企業から賄賂を受け取った容疑で逮捕され、さらに不倫疑惑も報道されている。

杏子は、司法修習の同期である多田征大(ただ まさひろ)の紹介で、神山多田法律事務所に仮採用される。

事務所の新人弁護士・朝飛光太郎(あさひ こうたろう)も仮採用で、杏子は朝飛に「自分と杏子どちらかしか本採用されない」と聞かされる。

人情味のある女性弁護士が主人公

16年間専業主婦をしていて、ブランクのある弁護士・蓮見杏子が本作の主人公です。

法曹の世界からは長らく離れていたため、弁護士らしくない感覚を持っています。

感情豊かで、時に失敗もする親しみやすいキャラクターが特徴で、民事・刑事を問わずさまざまな案件を担当していきます。

また、仕事以外に夫や二人の子ども、義母とのシーンも多く、弁護士としてだけでなく一人の女性として描かれています。

検事の夫の汚職・不倫疑惑

杏子が弁護士に復帰するきっかけは、エリート検事である夫の壮一郎に生じた汚職・不倫疑惑です。

汚職容疑により壮一郎は逮捕され、古巣である東京地検から取り調べを受けることになります。

杏子の弁護士業務はだいたい1話でひとつの事件が描かれ、壮一郎のストーリーは毎話少しずつ進んでいきます。

徐々に真相が明らかになっていくのを、印象的な音楽が盛り上げます

動画配信状況

『グッドワイフ』はAmazonプライムビデオHuluU-NEXTTELASALeminoで見放題配信中です。

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③『正義は勝つ Justice・for・all』

基本情報 / 冒頭のあらすじ

基本情報

制作局フジテレビ
放送年1995年
話数全10話
演出若松節朗、石坂理江子
脚本戸田山雅司、旭井寧、青柳祐美子、田辺満
音楽服部隆之
出演者織田裕二、鶴田真由、室井滋、段田安則、井上順ほか

冒頭のあらすじ

新進気鋭の若手弁護士・高岡淳平(演:織田裕二)は、デビュー以来民事裁判で26連勝している。

記者からインタビューを受け「大切なのは真実を明らかにすること。真実は常に一つだけ」と答える淳平を見て、新米弁護士の姫野京子(演:鶴田真由)は憧れを抱く。

弁護士会館で淳平を見かけた杏子は、淳平が自分の目標だと話しかける。

淳平はそれに対し「自分なんかに憧れるなら、今すぐ弁護士を辞めたほうがいい」と突き放す。

なおも淳平に憧れる杏子は、淳平が弁護人として法廷に立つ姿を見に行く。

エリート弁護士が主人公

織田裕二が演じる主人公の高岡淳平は、「セントラル・ロー・オフィス」という法律事務所に勤めるエリート弁護士です。

エリート弁護士というと、主人公の敵として登場するイメージが強いですが、本作はそれを主人公に据えているのが特徴的です。

不当解雇、医療過誤、セクハラ、著作権侵害など民事事件が多く登場します。

人間関係が魅力の一作

本作は高岡以外に、別の法律事務所に勤務する新米弁護士・姫野京子、高岡の同僚である石田学(演:段田安則)、戸川光江(演:室井滋)、「セントラル・ロー・オフィス」の所長・大内将雄(演:井上順)らが登場します。

特に、実直な性格な石田と、ひねくれていて人間臭さのある戸川という二人のキャラクターがよく、それぞれの関係性が面白いです。

余談ですが、日本の法廷では使われていないはずの木槌(ハンマー)が堂々と出てきたりします

動画配信状況

『正義は勝つ Justice・for・all』はFODで見放題配信中です。

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④『悪魔の弁護人・御子柴礼司 〜贖罪の奏鳴曲〜』

基本情報 / 冒頭のあらすじ

基本情報

制作局東海テレビ
放送年2019年
話数全8話
原作中山七里『贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲』『恩讐の鎮魂曲』『悪徳の輪舞曲』(小説作品)
演出村谷嘉則、松田祐輔、稲葉正宏
脚本泉澤陽子、戸田彬弘
音楽島崎貴光、佐々木裕、コヤマヒデカズ
出演者要潤、ベッキー、奥菜恵、津田寛治ほか

冒頭のあらすじ

求職中の日下部洋子(くさかべ ようこ、演:ベッキー)は、御子柴法律事務所を訪ね、弁護士である御子柴礼司(みこしば れいじ、演:要潤)に事務員として採用される。

法廷での御子柴は冷徹で容赦がなく、相手方に「この悪魔!」と御子柴が罵倒されるのを洋子は目の当たりにする。

世田谷で起こった津田亜季子(演:奥菜恵)による夫殺しの事件で、御子柴は強引に弁護人の座を手に入れる。

洋子は、ルームシェア相手の新聞記者・桜葉あすみ(演:玄理)が調べている過去にあった少年犯罪の加害者たちの画像の中に、御子柴に似た顔を見つける。

元少年Aの過去を持つ弁護士を描く

本作の主人公である弁護士の御子柴礼司は、子どものころに事件を起こした元少年Aです。

かなり大胆な設定で、この設定を最大限に活かしたストーリーが展開されます。

もちろん御子柴に対する批判も描かれますが、この設定が受け入れられる人におすすめです。

名作ミステリー小説をうまくアレンジ

本作は『さよならドビュッシー』『連続殺人鬼カエル男』『護られなかった者たちへ』などの著者である中山七里が執筆した「御子柴礼司シリーズ」の四作品が原作になっています。

ドラマ版は小説とは順番を入れ替え、②『追憶の夜想曲』→③『恩讐の鎮魂曲』+①『贖罪の奏鳴曲』→④『悪徳の輪舞曲』(丸数字は小説の刊行順)という展開になっており、『贖罪の奏鳴曲』のメインの事件はカットされています。

冒頭に置かれた『追憶の夜想曲』は中山七里の作品の中でも屈指の名作で、一気に引き込まれる構成にアレンジされています。

原作を先に読んでからでも楽しめます

\中山七里の原作小説(最初のニ作品)はこちら/
動画配信状況

『悪魔の弁護人・御子柴礼司 〜贖罪の奏鳴曲〜』はDMM TVHuluU-NEXTFODで見放題配信中です。

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◆法廷シーンが豊富な日本のドラマまとめ

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①『テミスの不確かな法廷』 ★迷ったらこれ!
 ASD・ADHDの診断を受けた裁判官が主人公の、再審制度などの社会問題を取り上げた作品

②『グッドワイフ』
 夫のスキャンダルにより、16年ぶりに専業主婦から弁護士に復帰する女性を描く作品

③『正義は勝つ Justice・for・all』
 エリート弁護士が主人公の、弁護士同士の人間関係が魅力の作品

④『悪魔の弁護人・御子柴礼司 〜贖罪の奏鳴曲〜』
 過去に罪を犯した元少年Aが弁護士として歩む道を描く、名作ミステリー小説が原作の作品

動画配信状況まとめ

作品名見放題配信
テミスの不確かな法廷Amazonプライムビデオ
NHKオンデマンド
グッドワイフAmazonプライムビデオ
Hulu
U-NEXT
TELASA
Lemino
正義は勝つ Justice・for・allFOD
悪魔の弁護人・御子柴礼司 〜贖罪の奏鳴曲〜DMM TV
Hulu
U-NEXT
FOD

※本ページの情報は2026年8月1日時点のものです。
動画配信などの最新の状況は、各サービスの公式Webサイトにてご確認ください。

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◆サブスク動画をテレビで楽しみたい方はこちら!

AmazonプライムビデオやU-NEXTなどの動画配信サービスをテレビの大画面で楽しむ方法を、以下の記事でご紹介していますのでぜひご覧ください!

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